リードコンサルティング株式会社 様

【今後のWeb動画の必要性や影響力について】

Web動画の可能性は、潜在的な需要から反応を含めて非常に可能性が大きいなと感じております。
例えば、ネットマーケティング全般を含めて、これまではインターネットの普及の仕方というのは、メールマガジンであったり、バナーといったような比較的静止的な画像であったり、文字情報であったりして、割と情報量として少ないものが主流だったんですけれども、これからはやっぱり制作技術とか技術の進歩によるリッチコンテンツとしてのプロモーション方法というのが非常に有効になってくるんじゃないかなと思っております。

例えば他にですね、今アメリカの大統領のオバマさんとかも去年からYouTubeの方で、ご自身のチャンネルを作られて、国民に対してメッセージを送られているということがあります。
やはり末に対して非常に影響力を意識しているオピニオンリーダーの方が、率先してそういう情報を取り入れているということは、これから間違いなく可能性は大きくなると思います。

【今後のリッチコンテンツ配信との関わりについて】

これまでは無かったんですが、2010年以降は是非そのリッチコンテンツを取り入れた「お客様のソリューション」ネットマーケティング上の訴求力を高める方法の一つとして、是非リッチコンテンツを取り入れていきたいなと考えております。

【映像制作会社を選ぶ基準について】

まず、最低限のお願いしたレベルのクオリティはちゃんと出していただけるということ。
あとやはり基本的なところではあるんですが、納期を守っていただくということ。
あともう一つ大事な点だなと私が思っているのは、コミニュケーションのとりやすい会社さんであることが必要だなと思っています。

やっぱりこちらとしては「こういうこともやってほしい」などの微妙なニュアンスがあるかと思うんですが、そこをしっかり汲み取っていただいて、作品に反映していただくと非常にありがたいですし、是非またお願いしたいなという気になりますね。