有限会社大塚製茶 ・ 株式会社お茶のさすき園 様

【ブランディングの際に気をつけている事は？】

一番はまわりと差をつける。どこで、どれだけ、どういう分野で差をつけるか、あるいはどれだけ(差を)つけられるか。という事に対して有効な手段であるとういことで、映像を採用しました。

【CSR活動として食育に力を入れる理由は何ですか？】

お茶を作る人、飲む人がものすごい勢いで減っています。
でもお茶のすばらしさは、必ずあるはずで、そのすばらしさを、より多くの人に、より小さいうちから、よりわかりやすく伝えたい。という事で今回のお茶教室を企画しました。

【昨年制作したドキュメンタリー映像は、どのように使用されていますか？】

DVDにしていただいたものを常得意さんにお配りする。
あるいはネットで配信して、HP上から、『大塚製茶ってどんな会社なの？』『どういうもの売ってるの？』『どういうサービスをしているの？』という事をわかっていただく為に、使っております。

【映像の効果とは？】

お茶教室の件もそうなんですが、やっぱり映像で動くものというのは、一番わかりやすいですね。
ですから、写真じゃなくて、文字じゃなくて、映像というものが一番効果的であると思います。

【ブランディングに映像を使われる理由はなんですか？】

単純に言えばわかりやすい。誰でもわかる。読まなくても、あるいは、自分が意識しなくても、映像の方から入ってきちゃう。これが一番ですね。